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平成21年府民生活・厚生常任委員会11月定例会2日目 次第
平成21年総務常任委員会11月定例会2日目[ 配付資料 ]
平成21年決算特別委員会 書面審査 総務部 本文 開催日: 2009-11-02
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平成21年決算特別委員会 書面審査 総務部[ 配付資料 ] 開催日: 2009-11-02
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平成21年決算特別委員会 書面審査 表紙 開催日: 2009-11-02
平成21年決算特別委員会 書面審査 運営協議[ 配付資料 ] 開催日: 2009-11-02
平成21年決算特別委員会 書面審査 運営協議 本文 開催日: 2009-11-02
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    トップページ 検索結果一覧 使い方の説明 (新しいウィンドウで開きます) 平成21年決算特別委員会 書面審査 運営協議 本文 2009-11-02 文書発言の移動 文書 前へ 次へ 発言 前へ 次へ ヒット発言 前へ 次へ 文字サイズ・別画面表示ツール 文字サイズ 大きく 標準 小さく ツール 印刷用ページ(新しいウィンドウで開きます) 別窓表示(新しいウィンドウで開きます) ダウンロード 表ズレ修正 表示形式切り替え 発言単文選択全文表示を切り替え 単文表示 選択表示 全文表示 発言者表示切り替え 全 8 発言 / ヒット 0 発言 すべての発言ヒット発言表示切り替え すべての発言 ヒット発言 選択表示を実行・チェックの一括変更 選択表示 すべて選択 すべて解除 発言者一覧 選択 1 :  開会 選択 2 :  ◯奥田委員長 選択 3 :  ◯林田議長 選択 4 :  ◯奥田委員長 選択 5 :  委員会運営 選択 6 :  ◯奥田委員長 選択 7 :  ◯奥田委員長 選択 8 :  ◯奥田委員長ページの先頭へ 本文 ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1: 1 開 会   奥田委員長より開会宣告が行われた。続いて、林田議長からあいさつが行われた。 2: ◯奥田委員長  御苦労さまでございます。  ただいまから決算特別委員会開会いたします。  議事に入るに先立ち、林田議長からごあいさつ申し出がありますのでよろしくお願いいたします。 3:   (発言◯林田議長  決算特別委員会書面審査開会当たり、一言ごあいさつを申し上げます。  奥田委員長を初め委員先生方には、本日から24日の総括質疑まで、平成20年度決算について御審査いただくことになり、まことにお世話になり、ありがとうございます。  御承知のとおり、世界的な経済危機は、本府の財政状況にも深刻な影響を及ぼしております。このような厳しい時期こそ、各事業がどれだけ有効かつ適切な利用がなされているかを御検証いただくことが大切なことであります。  また、さきの予算特別委員会から指摘要望事項理事者文書により提出しているところであり、この決算特別委員会においても、確認いただきました指摘要望事項は、議会運営委員会の合意を経て、意見・提言として知事に提出することとしております。  最後になりましたが、活発な審議を通し、府議会の活動や府政推進への関心が高まることを御期待申し上げますとともに、委員先生方におかれましては、長期間にわたる審査となりますので、お体に十分御留意いただき、活発な質疑を通じた御審議を賜りますようお願い申し上げ、私のあいさつとさせていただきます。御苦労さまでございます。 4: ◯奥田委員長  ありがとうございました。  これより議事に入ります。  まず、委員会運営について御協議願いたいと存じます。
    5: 2 委員会運営   委員会運営に関する事項について協議が行われた。 6: ◯奥田委員長  委員会運営に関する事項につきましては、正副委員長幹事協議会におきまして、副委員長幹事皆さんから御意見を賜り、次のように取りまとめましたので、順次御報告申し上げ、お諮りいたしたいと存じます。  まず、委員会審査日程についてでありますが、お手元配付日程案のとおりにいたしたいと存じます。御異議ございませんか。 「異議なし」と言う者あり。 7: ◯奥田委員長  御異議なしと認め、案のとおり決定いたします。  次に、委員会議事運営について申し上げます。  まず、委員会開会についてでありますが、書面審査の際は、審査時間の関係上、定刻に至れば定足数に満たなくとも委員協議会として開会し、また会議中に定足数を欠くに至った場合も、同様に審査を続けることといたしたいと思います。  次に、出席要求理事者の範囲についてでありますが、書面審査については、副知事企画理事危機管理監兼会管理者広域振興局長部長行政委員会の長、知事室長職員長並びに副部長課長等の職にある者のほか、特に出席を求める者といたします。  なお、広域振興局長については、地域振興計画に関連する質疑に備え、政策企画部書面審査出席を求めることといたしております。  また、出席要求理事者ではございませんが、府立大学及び府立医科大学の両大学につきましては、独立行政法人化以降も京都府と密接に関係することから、文化環境部書面審査に、学長、事務総長及び事務局長参考人として招致いたしたいと思いますので御了承願います。  また、総括質疑においては、山田知事にも出席を求めることといたしたいと思います。  次に、書面審査における理事者説明についてでありますが、説明は、各部長などから聴取することとし、ポイントを絞って簡潔に行うものといたします。  なお、各部長などからの出席理事者の紹介は、書面審査ごと委員席に名簿を配付することにより、省略いたしたいと思います。  次に、書面審査における質疑についてでありますが、質疑は挙手により行うこととし、発言順序につきましては、各会派の公平な発言に十分留意いたしますので、委員長に御一任願いたいと存じます。  次に、質疑の方法につきましては、一問一答方式も可となっております。  なお、審査を効率的に進めるため、質疑答弁時間については、配分時間が3時間以上の部においては、おおむね、配分時間に全委員数に占める会派委員数の割合を掛けて算出された時間を会派当たり上限にいたしたいと思います。  また、配分時間が3時間未満の部においては、おおむね、配分時間を発言希望委員数で割って算出された時間を委員1人当たり上限にいたしたいと思います。  なお、質疑時間をできるだけ確保するために、理事者に対しても簡潔な答弁をいただくようお願いしておりますので、念のため申し添えておきます。  また、関連質疑は避けるようにお願いいたします。  次に、委員皆さんから決算審査に関して、資料要求があった場合の取り扱いについてでありますが、理事者から申し出があった場合は、正副委員長及び幹事協議の上、決定いたしたいと思います。  次に、委員外議員から発言申し出があった場合の取り扱いについてでありますが、会議規則どおり委員会が必要と認めるときは許可することができるものといたします。  ただし、その場合でも決算委員発言終了後、時間がある場合に限るものといたしたいと思います。  次に、総括質疑についてでありますが、質疑会派代表質疑とし、書面審査時と同様、一問一答方式も可といたします。  このことに伴いまして、従来から認められているところではありますが、知事以外の部長などから答弁する場合もあることを念のため、御承知おき願います。  また、発言者はあらかじめ発言通告書の提出をお願いいたします。  なお、発言順序は大会派順とし、各会派質疑時間は、お手元配付の「総質疑時間割当案」のとおりにいたしたいと思います。  また、総括質疑につきましては、KBS京都テレビによる中継放送を行うことといたしたいと思います。  次に、書面審査及び総括質疑質問時における資料等の使用についてであります。  質問は、口頭で行うことを原則といたしますが、図表、写真現物等、言論で表現しがたい場合に限って使用できるものとし、資料等を使用する場合は、事前に正副委員長幹事協議会了承を得るものといたします。  なお、そのいとまがない場合は、あらかじめ委員長申し出了承を得るものといたします。  次に、委員会記録についてでありますが、書面審査は逐語的な記録とし、総括質疑については、速記法により速記することといたします。  なお、記録補助手段として、録音機器を使用することといたします。  次に、委員会傍聴についてでありますが、府政記者については、慣例により、その都度手続を要せず、許可することといたします。  また、本委員会では、委員会傍聴要領に従い、テレビ中継を行います総括質疑を除き、定員10名以内で府民の方々の傍聴を認めることといたします。  なお、本日の傍聴につきましては、この後の総括説明から認めることといたします。  次に、インターネット議会中継についてでありますが、総括説明書面審査総括質疑及び討論採決を対象に中継を行うことといたします。  以上が、委員会議事運営について正副委員長幹事協議会において協議いたしました結果でございます。  これらについて、何か御発言はございませんか。 「なし」と言う者あり。 8: ◯奥田委員長  御発言もないようでありますので、この協議結果に基づき、委員会を運営いたしたいと存じます。  なお、本委員会総括説明書面審査総括質疑及び討論採決に対し、府政記者クラブ加盟の各報道機関から写真及びテレビカメラによる撮影の申し出があり、これを許可いたしたいと思いますので、御了承願います。  最後に、現地調査につきましては、現在、正副委員長幹事協議会において調整中でありますので、決定次第、御連絡させていただきます。  以上でございます。  これをもちまして委員会運営についての協議を終了いたします。 発言が指定されていません。 ↑ ページの先頭へ...